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嫌韓ニュース、コラム、反日国、捏造・歪曲国家、虚偽の国、韓国の真実を伝える。

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ソント(声闘)。韓国のあきれた風習。

韓国には、ソント(声闘)という言葉があるらしい。

以下、良い文面を見つけたので、転載陳謝。



声闘(ソント)とは朝鮮人の古くからの風習で声の大きさで相手の言論を封じること。

議論の内容は関係なく、ただ大声で早口で居丈高に話し、相手が何も言い返せなくなれば勝ち、というしきたり。

裁判などでは、大きな声で相手が何も言えないまでにひたすら発言をしまくる。
内容がオウム返しであろうと、罵倒や嘘八百だろうと関係ない。
レッテル貼りや人格攻撃、関係のない親類縁者への悪口、嘘泣きなども総動員し、相手が何も言えなくなれば、こちらの勝利である。


朝鮮での昔の裁判は、負けたらすぐ死刑になるので、もし後で相手が正しかったと明るみになっても関係無い。
客観的な真実、証拠や論理はもはや意味を持たないし、何の価値もない。

感情を露にし、自分は被害者であると相手より大きな声で主張し、その場を言いくるめられれば勝ち。
なので、真相はまったく明らかにならないばかりか、論理のすり替えが多発し、論議が一歩も進まない。


だから現代の韓国人も大声でひたすら自分の主張を繰り返し、 相手が何も言えないまでにマシンガンのように喋りつづけ、そして勝手に勝利宣言をして去っていく。

現代でも負けは一族の迫害を意味する。
だから韓国人は絶対に自分の非を認めない。この態度は、声闘(ソント)からきているのだ。



以上


なるほど、朝鮮、韓国人を表すとてもいい指標だ。

このブログなどをずっと見てきている人にとっては、なんてことのない記事だろうが、もし、初めて訪問されたような方などもいるかもしれないので、何度も言います。


まさに、韓国人はこういう感じ!!

私の体験もこんな感じ。
何か都合の悪い意見を私が言い始めると、途中から割って入ってきて、否定的意見を10分くらい話始める。

私も、負けじと「それは詭弁じゃないですか!?」と問い詰めると、「それは確かに!」などと一瞬認めるような態度をとりつつも、「でも、あーだこーだ・・・。」「だからこそ、あーだこーだ・・・。」という、机上の論理を並べ立てる。


結局、プロジェクトが進まないばかりが、ただの喧嘩!?のような状態になって会議が終わり・・・という結末。

こんな状態で、いい仕事ができるわけがない。

結局、最後はあやふやな内容のまま、突貫工事をして、そのプロジェクト自体が中途半端というか、企画倒れというか・・・。で終わる。



何度も言いますが、

韓国人と付き合って、得をした覚えがないです。

韓国人と付き合ってはいけません。

Kの法則が発動します!

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韓国を擁護する人たちの脳って・・・???

毎日新聞の記事。韓流ファンに聞くだって。

ソース
http://mainichi.jp/feature/news/20130416dde012040010000c2.html


こういう人たちの脳みそってどうなっているんだろうか???



そもそも自分にとって韓国という国は、周辺諸国の中のひとつの国。
言い換えれば、さして気にも留めない国だった。

どちらかというと、拉致問題などの北朝鮮、大気汚染やパクリ国家の中国などのほうが嫌いだった。


ところが、韓流ブームなどに始まって、生活の中に韓国が自然に入り込むようになってきた。
自分も最初はそんなにヨン様って人気があるんだ!?ふーん・・。
ぐらいにしか思っていなかった。


しかし、その流れがどうも胡散臭い。
如実に表れ始めたのは、2008年ぐらいからか。
あまりにも、韓国ゴリ押し、偏向報道が目立つようになってきた。

これ、韓国人が調子に乗ったんだろうなぁ(笑)
彼ら、限度というものを知らないからね!!



それで、ネットなどを調べたりしてみたら、出てくる出てくる韓国の悪行の数々。

確か最初のほうは検索窓に「K-POP」とかと検索してみた記憶がある。
そしたら関連ワードに「K-POP 反日」だとか「K-POP 捏造」などなどといったワードがズラリと並んでいて、興味を持って見ていくうちに、いつのまにか嫌韓になっていました!!
そういう流れだったように思う。


自分を基準にするつもりはないが、一般的に考えて、これらの事実を見聞きしていけば、おのずと嫌韓方向に進むのが普通の感覚ではないかと思う。



それなのに、いまだに韓流を追っかけている人がいるんですね!!!!???


文化と政治は別??

100歩譲ってたとえそうだったとしても、政治問題だけではない現実を見たらわかるだろうに。
韓流アイドルだって、枕営業した事実とか、反日発言をした事実とかがあるのに。

こと、私的意見を言えば、こういうのがわかると、もう「韓国」というものが関わっている時点で嫌悪感を覚える。

TV系はもちろん、食品に至るまで、あらゆるものから韓国を排除したいし、実際に排除している。
気分的に嫌だからだ。
私のなけなしのお金が韓国に流れるようなことになってほしくない。



他人の脳みそなどわからないし、色々な考えの方がいるので、全てを同じ考えに持っていこうなどとは決して思わない。

ただ、これだけ韓国の悪行があるにもかかわらず、それらを支持したり擁護したりする人の脳内がわからない。

特に有田芳夫とか。


洗脳されているとしか思えないな。

そういう人は、是非日本にいないで韓国で暮らしてほしい。
日本にいながら、反日を訴えるような奴らは、どうぞ日本を出て行ってください。


だって、これが正しい、普通の国家の姿でしょ!?

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日本が動いている!!

先日の、中山成彬議員の、慰安婦は捏造だったという国会答弁をはじめ、西川京子議員の南京事件などに踏み込んだ追及、えなり君の韓国批判番組をはじめ、国会では鬼木誠議員がNHKの徴収制度について批判。


今まで見られなかった光景だ。


過去には高岡蒼甫が、韓国批判をして芸能界から干されるという痛ましい事件があったが、そもそもこれだっておかしい話だ。
なぜ、普通のことを言って干されなければならないのか。
全くもって、芸能・報道関連の上層部は腐っている。



でも、これらのことが少しずつ言えるようになってきたことが、私としては喜ばしい。


鬼木議員が語るNHK問題だって、今までもたくさんの火種があった。
NHKのスクランブル化をはじめ、様々な問題が浮き彫りになり、そのまま消えて、また浮き彫りに・・・。

ということを繰り返してきた。

それには、反対意見と賛同意見がどうしてもぶつかり合い、世論として「NHKを潰すまではしなくても・・・」というような風潮にはなってしまっているのが現実。

数年前までは
「うーん、難しい問題だねぇ・・・。確かに否応なく徴収されるのは問題だとは思うけども・・・。」

このような意見をよく聞いていた。


しかし、今の状況は少し違う。

竹島問題を皮切りに、仏像問題など様々な韓国蛮行が国民にも知られるようになってきた。

その中で、中山議員などの慰安婦捏造問題なども放送され、さらに鬼木議員の発言などが放送された。

しかし、それにもかかわらず、連続ドラマなどにヒュンダイタクシーが使われている点や、その他韓国押しの現実がある。

これらを知った方々は、NHKの体質に激怒をするだろう。

そう、堪忍袋の緒が切れるというやつだ。



さすがの日本人も、もう黙ってはいられないだろう。



ネット環境を持っていて(スマホや携帯のi-modeなども含めて)、ニュースなどをチラ見して何か引っかかるところがあれば、すぐにでもネット検索してしまうであろうこの時代。

ネット検索までたどり着けたならば、あとは既定路線。

「知れば知るほど嫌いになる!」という結末が待っている!


是非ともこの流れを維持すべく、色々な著名人の方々にもっともっと発言をしていってもらいたいのだが、ただ、懸念材料としては、中山議員がツイートしていたが、狙われているという真実。

韓国批判をしただけで命が狙われる国って、ホントどうかしてますよね!?


ん・・・、韓国批判??

自分で言葉を使っておいてなんだが、韓国批判というよりは、韓国の無礼や捏造などの蛮行をそのまま伝えているだけ!
しかも、それが嫌い!って言っているだけ。
これって、批判になるの??

当たり前の感覚で、当たり前のことをしゃべっているだけのように思えてきませんか!?



いずれにしても、日本は動き始めている。

高岡蒼甫君にも、また出てきてほしいもんだ。
彼はちょっと早かっただけ。今なら、また発言しても大丈夫な情勢になってきているんじゃなかろうか!

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