嫌韓情報、まとめたいブログ

今に始まったことではないが、相変わらずNHKの中韓に対するご機嫌取りはひどい！！


先ほど、NHKの朝のニュースを見てたら（というか親がTVを付けていたのでそれを何とはなしに見ていた）、安倍首相の外遊が終了したとの内容があった。

その中で、「中東などの支援などを強め、エネルギー政策・・・」「しかし、この地域には先に中国・韓国の企業が進出しており、今後摩擦が起きないか心配です」みたいな報道。


そして、その次は麻生副総理のASEAN協議に関する報道。
「ASEAN諸国を大事にして、今後発展するであろうASEAN諸国の経済発展を日本も取り込みたい考え・・・。」「しかし、中国・韓国との協議会がなくなってしまい、重要なパートナーである中国・韓国との関係がギクシャクしそうなことに懸念があります」みたいな報道。


はいはい。


相変わらず、ひどい報道ですね。

ここは日本ですよ！

しかも、国民がだいぶ中国や韓国という国の実態を知って、排斥をしようとしているのに全く時代錯誤なこの報道。
もう期待はしていないけど、あらためてあきれ返りました。


今週はGWなので、私のブログ更新度も半端無いですからね！
（休みだが、あまり出歩かない私・・・。）



話は少し変わり、この前のNHKの韓国ゴリ押しミュージカルの報道の件。

放送がニコニコ動画に載っていたので、見てみた。




私が注目したのは、この中で江崎史恵アナが「私は、イ・ビョンホンが大好きなので・・・」などと公言していること。

公共放送のアナウンサーがこんな私見を述べていいの？？？？
これは江崎アナ糾弾対象ですね！！

NHKという会社自体もそうだが、そこで働いている人もクソだということがわかりましたね。

もちろんそうじゃない人もいるかとは思いますが、ホント公共放送としての体をなしていない。


日本放送協会？？

はぁ？？

N=日本放送協会？
H=ホントは・・・
K=コリア放送協会でした！！

でしょ！？

[1回]

韓国のノウルとかいうグループが東京で単独公演を開催するんだって。


ソース
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2013/0412/10111268.html


うわー、もう来なくていいよ・・・（＞＜）。


反日とか言いながら、日本に来る、日本で開催をしようとするこの精神はなんなんでしょう？？？？


少なく見積もっても、去年の8月の竹島上陸以来、反嫌韓は確実に右肩上がりだと思われる今日この頃。


それでもまだ、来るんだ。


来るということは、それを支えているファン層がいるということ。
それさえも情けないと思う。


たとえ、無料で公演チケットが振る舞われたとしても、日本人ならば

「韓国物には興味がない！」

などと、吐き捨てるぐらいでなければならないと思う。


そう考えると、行っているのは在日か？？？

ただ、そうだとしてもそういう在日がこれだけ多くいるっていう現実も、とても不憫なものに思う。



とにもかくにも、韓国芸能がこうやってのうのうと公演をするような状況は、異常な状態だ。

対馬のアリラン祭りが中止されたみたいだが、これだってそもそも、何故対馬の祭りの名称に「アリラン」などという韓国名が入っているのか、ホント不思議。

これ見たときに吐きそうになりましたよ・・・ほんと・・・。



なんか、TV局や、マスゴミが

「そろそろ、ほとぼりが冷めてきたから、また韓流ものを扱い始めるか！」

みたいな風潮が出てきているような気がして、非常に気持ち悪い！！


どこぞのTVでは「韓国グルメ特集」なんていうひどい番組をやってたりするし・・・。

すかさず抗議をしましたけどね！！



いつになったら、平和な日本が戻るのか・・・。

[1回]

先日の、中山成彬議員の、慰安婦は捏造だったという国会答弁をはじめ、西川京子議員の南京事件などに踏み込んだ追及、えなり君の韓国批判番組をはじめ、国会では鬼木誠議員がNHKの徴収制度について批判。


今まで見られなかった光景だ。


過去には高岡蒼甫が、韓国批判をして芸能界から干されるという痛ましい事件があったが、そもそもこれだっておかしい話だ。
なぜ、普通のことを言って干されなければならないのか。
全くもって、芸能・報道関連の上層部は腐っている。


でも、これらのことが少しずつ言えるようになってきたことが、私としては喜ばしい。


鬼木議員が語るNHK問題だって、今までもたくさんの火種があった。
NHKのスクランブル化をはじめ、様々な問題が浮き彫りになり、そのまま消えて、また浮き彫りに・・・。

ということを繰り返してきた。

それには、反対意見と賛同意見がどうしてもぶつかり合い、世論として「NHKを潰すまではしなくても・・・」というような風潮にはなってしまっているのが現実。

数年前までは
「うーん、難しい問題だねぇ・・・。確かに否応なく徴収されるのは問題だとは思うけども・・・。」

このような意見をよく聞いていた。


しかし、今の状況は少し違う。

竹島問題を皮切りに、仏像問題など様々な韓国蛮行が国民にも知られるようになってきた。

その中で、中山議員などの慰安婦捏造問題なども放送され、さらに鬼木議員の発言などが放送された。

しかし、それにもかかわらず、連続ドラマなどにヒュンダイタクシーが使われている点や、その他韓国押しの現実がある。

これらを知った方々は、NHKの体質に激怒をするだろう。

そう、堪忍袋の緒が切れるというやつだ。


さすがの日本人も、もう黙ってはいられないだろう。



ネット環境を持っていて（スマホや携帯のi-modeなども含めて）、ニュースなどをチラ見して何か引っかかるところがあれば、すぐにでもネット検索してしまうであろうこの時代。

ネット検索までたどり着けたならば、あとは既定路線。

「知れば知るほど嫌いになる！」という結末が待っている！


是非ともこの流れを維持すべく、色々な著名人の方々にもっともっと発言をしていってもらいたいのだが、ただ、懸念材料としては、中山議員がツイートしていたが、狙われているという真実。

韓国批判をしただけで命が狙われる国って、ホントどうかしてますよね！？


ん・・・、韓国批判？？

自分で言葉を使っておいてなんだが、韓国批判というよりは、韓国の無礼や捏造などの蛮行をそのまま伝えているだけ！
しかも、それが嫌い！って言っているだけ。
これって、批判になるの？？

当たり前の感覚で、当たり前のことをしゃべっているだけのように思えてきませんか！？


いずれにしても、日本は動き始めている。

高岡蒼甫君にも、また出てきてほしいもんだ。
彼はちょっと早かっただけ。今なら、また発言しても大丈夫な情勢になってきているんじゃなかろうか！

[4回]