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嫌韓ニュース、コラム、反日国、捏造・歪曲国家、虚偽の国、韓国の真実を伝える。

カテゴリー「証言集」の記事一覧

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(証言)会社から盗難が相次ぐ。韓国人が辞めたなら・・・。

以前、私の会社に韓国人が入ってきたことがある。

韓流などが盛んになっていたころだ。2005年ごろだったか。

若い男子。日本語はカタコトだが、それなりの会話はできる。

通常通り、研修や仕事のノウハウを教え、私も一緒に営業を回ったこともある。

特にどうのこうの、特別な感情は無かった。
考え方にギャップはあったが、あまり気にもしなかったし、特別嫌悪感を抱くこともなく、ごく普通に接していた。

ところが・・・。




3か月ぐらいしたある日、会社のサンプル製品が無くなっているという報告を受けて会社で会議になった。

自社ではサンプル品の管理は正直甘い。

営業などで持っていく個数などを記載し、それを発注先様へお持ちする。余ることもあるし、そうなったときは期限切れ前にもらえることもある。もう少し言うと、私も含め上司から部下まで多数の人間が、サンプル品のお世話になっていたことを知っている。もちろん良識の範囲内で。


しかし、今回の事件は数個レベルの話では無かった。

それを受けて、会社側はサンプル品に関して厳しく管理するようになった。

この時点での犯人はもちろんわからない。




その後も、小さな事件は相次いだ。

会社の備品、飾ってあった絵、時計など。

それでも、その時は小さなものだったし、業績などに直接つながるものでは無かったので、会社側からの通達は、

「盗まれて困るようなものは厳重に自己管理をしなさい!」

程度のものだった。



しかし、最後の事件が起こった。

韓国人新人君が約1年で会社を辞めることになった。
一身上の都合だとか。


その新人君が辞める宣言をしてからのある日、事件は起こった。
いや、正確に言うと、事件が起こっていた。


会社の上司のノートパソコンが盗まれていたのだ!



しかし、最初誰もそれに気付かなかった。

そのノートパソコンは、上司が出張の時に持っていくものだったので、出張があまり無かったその時期には、そのノートパソコンはパソコンカバンに入れっぱなしだったため、いつ盗まれたのかが分からなかった。


そう、パソコンが無いと気付いた時は、その韓国人新人が辞めた後だったのである。


ここまで読むと、その韓国人が冤罪のようにも思われる方もいるだろう。

そして、未だに犯人は分かっていない。
会社側も、その後追及していない。


だったら、何故・・・



その韓国人が辞めた後、会社から盗まれた、もしくはそのような報告は一切無いのである。


盗難事件は、ピタッと止まったのである。



しかもその前後に入社、辞職、転勤などした人はいないのである。


疑いの目を向けざるを得ない。


そして、私の中では韓国人を色々調べているうちに、当てはまる部分が非常に多く「疑いから確信へ」変わっていっている。



そう。

盗人はたぶん・・・。

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(証言)韓国人はこういう人です!?

私は、あるお店の面接に行った。
骨董系の小さなお店だ。

店主の名前は見慣れない漢字の羅列。
言葉のなまりも含めて、日本人でないことはすぐわかった。


別に悪そうな人ではない。
すぐに面接が始まった。
面接といっても、大きな会社じゃないので、リラックスしたムードでお茶などを飲みながらの雑談みたいな形式だ。

ひととおりの勤務時間や稼働可能日などの質問を受けて、あとは骨董品についての気持ちなどを聞かれ、あとはほとんど雑談になった。


聞けば韓国人だという。
(この時点で、特に好きも嫌いもない。そうなんだぐらいの感じ。)

その店主曰く、昔は大きな工場を経営していたらしく、当時は2000人くらい雇っていたらしい。
億単位の金も動かしたらしい。

さらに、そのぐらいの事をしてきたので、「私は経営のプロだ!」「私には人を見る目があるよ!」などと言っていた。


私はちょっとドキッとした。
なぜならば、実は骨董などには全く興味が無い。
ただ単にバイトできるところがあればそれで良かったからだ。
(その時点で、「あぁ、ここもダメかな」と思っていた。)


さらに、話は続き、「ある理由で工場は閉鎖になってしまったが、そこから訳あって日本に滞在している。
日本は、土地や家賃などが高くて、なかなかに住みづらいし、今は貧乏暮しになってしまったが、それでも一生懸命節約をしながら夢を持って生きているんだよ!」などと話し始めた。

ふーん!

と思って聞いてはいたが、節約をしているという割には、タバコをパカパカ吸う。面接の間20分くらいで5本は吸ってたような気がする。
タバコ400円ぐらいするはずですが・・・。


面接も終わり、後で連絡をするということになって連絡待ち。


後日、店から電話が入り、「合格です、おめでとう!」ですと。

「私には人を見る目がある!」
って言ってたから、てっきり落ちたかと思ったが、まぁバイトできるならそれでいい。


働き始めて、色々な矛盾が出始めた。

●経営のプロって言う割には、「どうしてこうお客さんが少ないんだ!?何かいいアイディアはないか?」って私に聞いてきたり・・・。

●「骨董が好きなら、商品のそんな扱い方はしない!」って言われたが、だから私は別に骨董は好きではないってば!あんた人を見る目があったんじゃないんですか?

●1万円前後する骨董が売れた時に、大喜びして「○○さん、△△が売れたよ!こんな嬉しいことは無い!」ぐらいの勢いで喜んでみたり・・・。あんた、億単位のお金を動かしてきたんじゃないの!?なぜに1万円ごときで大はしゃぎしているの?


などなど、数えたらキリがないほどに、矛盾点が多かった。
しかも、理不尽な仕事を押し付けられたりすることが多かった。

「明日までに、Aの棚とBの棚の商品を入れ替える」

っていうのを、バイト終了時間の1時間前に言われたり・・・。

正直「は~ん(-_-#」


そして、半年くらいたったある日、「店を一度閉めて、再オープンまで一度休業するので今月いっぱいまでにしてほしい」って言われた。

まぁ、別に面白くもない仕事だったし、ちょっと付き合いきれない店主だったので、まぁいいか。





ていうことで、ふらっと1か月ぐらいして店の前を通ったら、普通に営業してるし!

しかも別の店員さん入って仕事してるし!

気分悪っ!!

ま、要はクビってことね。

別にいいけど、なんか言い回しが遠回しっぽくて嫌な感じ。

もうどうでもいいことだけど。



後から聞いたあくまでも噂だけど、「その人は実は韓国に借金があって、日本に逃げてきているだけだと思うよ!しかも、前から日本に居て、前の会社でも問題を起こして、引っ越ししてきた人みたいだよ!」

だって。

な~んだ、やはり私が感じた胡散臭さは間違ってなかったんだ。

正直、自分の見る目が間違ってなかったような気がして少しホッとした。


とはいいつつも、最初にそれを感じ取れなかったし、結局その店主は嘘を付きまくっていたことになる。


みなさんも韓国人にはご用心!!


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(証言)自宅の惨状

I館の館長だったC。

彼は家族で美術館とは離れた場所に家を借りて住んでいたらしい。

当時の様子を近所に住む方が証言してくれた。


「家からは度々凄い物音や叫び声が聞こえてきました。ガラスなどの割れる音、男性の太い叫び声、女性の叫び声、他」

「聞いたことのない言語に聞こえたので、『たぶん全さんの家だろうねぇ。』とご近所さんと話はしていました。」

ということでした。


火病発症したんだろうねぇ、きっと!

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