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嫌韓ニュース、コラム、反日国、捏造・歪曲国家、虚偽の国、韓国の真実を伝える。

カテゴリー「証言集」の記事一覧

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(証言)韓国人の裏の顔

私の勤めていた会社のワンマン社長が韓国人。

あるプロジェクトが進められていた。

B社との共同事業?みたいなやつだと思う。

その会議があったらしい。
ただ、来たのはB社の末っ子社員。

会議の中身はわからないが、要はB社からは断りの連絡を受けたらしい。

お見送りだけは私も出ていって、そのB社員をお見送りした。
その時、韓国人社長はとてもにこやかな表情をしていたので、私は内心「話はうまく進んだのかな!?」と思っていた。

そしたら、次の瞬間・・・

「あいつはダメだ!こんな重要な会議に、下っ端をよこしやがって・・・ぶつぶつ」
鬼の形相に変わっていた。


そして、名刺ファイルを取り出し、B社の上層部に電話。

そこから、延々1時間ほどにも及ぶ、文句?というかプロジェクトにかける思いというかを語っていた。

「私たちはこんなに頑張っているのに、あなた方はまだやってもいないのに見捨てるのか?」とか

「このプロジェクトは、いずれ世界を変えることができる。なぜそれがわからないのか?」とかなんとか・・・



時には激しく、時には優しく・・・。

饒舌なことこのうえなし。



そして、明日今度はこちらから出向くということになって、明日までにもう少しイメージアップを図るためのプレゼン資料が欲しいということになり、社員総出のような状態で、プレゼン資料の作成に駆り出された・・・。

はっきり言って迷惑でしたが・・・。
だって、残業・・・夜遅くまで。


そして、次の日。
社長たち上層部はプロジェクト会議に出向き、なんと見事契約書にサインをもらってきたらしい!
「やはり話せばわかる人たちだった!B社は素晴らしい!」とか何とか言っていた。

凄い手腕。




しかし、その後の動きがどうもパッとしない。

私も、B社からの電話を何度も受けたが、内容は

「○○はどうなっていますか?」とか

「納期が迫ってきているのですが?」とか



内容を知らない私たちは、ただただ平謝りするばかり。


その後紆余曲折あって、結局そのプロジェクトはポシャることに。


その時、社長はこんなことを言っていたような気がする。

「B社の支援があまりにもなさ過ぎた。これでは我々は動きようにも動けない・・・」みたいな。


私(内心)「えーっ!!、あんなにいいような話をしていたのに・・・しかもB社のせい?端から見ていただけだが、B社のプロジェクトに関する動きが、会社内でほとんど行われてなかったような気がする。ホントは何もやってなかったんじゃないの!?と疑いたくなる感じ。」


その頃から、私の韓国人観は変わりました。
ちょっと信用するのが怖くなりました。

もちろん今は、その会社にはいません。

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(証言)ある意味かわいそうな韓国の子供たち。

当時、僕が通った小学校には韓国人(仮にA君)がいました。


先生からはお決まりの文句
「みんな仲良くしましょうね!」

悪い奴ではなかった。
普通に付き合えるし、普通に遊んでた。

外人だということで、いじめの対象になってしまうこともあったが、そういうのは僕は嫌いだったので、そのA君とは結構仲良くしてた。



ただ・・・。


どうしても「それはちょっと・・・」という性格があって、そこは受け入れられなかったのを覚えている。


A君は、結構色んなものに立候補する。

引っ込み思案の田舎者の僕からすると、それはちょっと驚きだった。

班長、陸上記録会の選手、鼓笛隊の指揮者などなど。

とにかく目立つようなことが好き。


ただ、はっきり言ってどれも上手くない。

先頭に立っておきながら、舵取りが全然できていないのである。

小学校の自分には、「そういう奴もいるか。」ぐらいにしか思っていなかったが、ある日衝撃的な言葉を聞いた。


自分が高校生になったある日、A君とはまったく関係ないが、ある会合で母親たちとかが集まるようなところについて行ったことがある。

その中で、ある韓国人のお母さんが口にしていたことを思い出した。

以下、なんとなく聞いた会話の一部。


韓国人母「韓国では、子供には何でもやりなさい、やってみなさいっていう教育なのよ。」

日本人母「でも、それだとできないこともあったりするから・・・・」とか何とか・・・。

韓国人母「いいえ、韓国では少しでもできそうだったら立候補するのが当たり前。それで、うまくできなかったとしても、それはそこで考えればいいこと!」

日本人母「でもそれだと、他の人に迷惑がかかってしまうこともあるんじゃないですかね?」

韓国人母「迷惑?なぜ迷惑なの?それはわからない。せっかく立候補して一生懸命やっているんだから、他の出れなかったみんなは全力で立候補した息子を応援するのが筋じゃないのか?息子が少しできないようだったら、他の人がちゃんとできるように手助けしてくれるのが当たり前でしょ?それを息子の責任みたいに言われてもねぇ!?」

日本人母「う~ん・・・、まぁ・・・、まぁ・・・、うーんそれもそうかもね・・・。」

韓国人母「韓国では、少しでもできそうだったり、やりたいなと思った時はとにかく出来るということをアピールするのが普通ですよ。それが少し大げさなアピールになっても、そこで役を与えられれば名誉なわけだから、アピールしたもの勝ちじゃないですか?ねぇそうでしょ!?」

日本人母「うーん、まぁ、それも・・・。」

韓国人母「だから、息子がこのように色々なものに挑戦してくれるのは親として誇りなんですよ!ところが、日本人はわかってくれない!なぜ、日本人は立候補しないのか。しかも、後からミスキャストだのなんだのって聞こえてきたりするんだけど、納得がいかないのよねぇ!!日本の教育の不自然さを感じずにはいられない・・・。」

とか何とか言ってましたが、僕はその辺りで別の場所へ・・・。
その後、どういう会話がなされていたのかはわからない。


この時、僕は思った。

A君がなんでもかんでも立候補していたのはこういうことだったのか!


つまりは、韓国の教育がこういう教育なのだ。



・恥というものを教えられていないのだ!

・人に迷惑をかけるかもしれないという概念がないのだ!

・子供のころから捏造や歪曲を使うように教えられているのだ!

・自分の言動に責任を持たなくても当たり前。それを手助けしない周りの者が悪なのだ!




こういう教えを小さいころから叩き込まれているんだから、ある意味かわいそうだよな・・・。

これで世界に出て行ったときに、現実と教えられてきた事に対するギャップに唖然とするんだろうなぁ。

だから自殺率とか高いんだろうなぁ。


と色々思いました。

終わり。



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(証言)ネットに書かれている韓国人感はホントです。

私は、ある技術を買われ、こじんまりとした韓国人が経営する会社に誘われました。

それまでは個人経営の自営業です。


ある程度自営をおろそかにすることなく会社での業務を遂行してくれればいいという内容の契約だったので、それならとその会社に雇われることになりました。

まあ小さい会社だったので、契約書も何もありませんでしたが。


良かったのは、最初の1週間ぐらいか・・・。


箇条書きにすると、

・何かに影響されて、「○○をやろう!」などと言い出すが、大体次の日には「前言撤回」というパターン。

・物事を吟味しないで進めるので、パクリが多い。そして、誰が見てもパクリとわかるようなデザインなどでも、平気でオリジナルと言い張る。

・自分の家族の自慢話をやたらとする。
(自分の娘は、どこどこの大学に入っただとか)

・誰にでもすぐわかるような嘘を付く。
そして、突っ込まれても話題の論点をズラし、強引に押し切る。

・やたらと会議をしたがる。その会議とかは、ただの話。
今思うと、それが私たち従業員を洗脳するための儀式みたいなものだったのか・・・?

・計画性が無いので、前の日に徹夜の作業を強いられたりする。

・そういうことを、前もって計画性を持たせるように進言すると、煙たがられる。



そんなこともあって、私は進言をしているつもりだったが、だんだんうざがられたのだろう。

突然クビを宣告された。わずか3か月。


やはり、韓国人と関わるとロクなことが無いと思いました。




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