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(証言)会社から盗難が相次ぐ。韓国人が辞めたなら・・・。
- 2012/12/02 (Sun)
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以前、私の会社に韓国人が入ってきたことがある。
韓流などが盛んになっていたころだ。2005年ごろだったか。
若い男子。日本語はカタコトだが、それなりの会話はできる。
通常通り、研修や仕事のノウハウを教え、私も一緒に営業を回ったこともある。
特にどうのこうの、特別な感情は無かった。
考え方にギャップはあったが、あまり気にもしなかったし、特別嫌悪感を抱くこともなく、ごく普通に接していた。
ところが・・・。
3か月ぐらいしたある日、会社のサンプル製品が無くなっているという報告を受けて会社で会議になった。
自社ではサンプル品の管理は正直甘い。
営業などで持っていく個数などを記載し、それを発注先様へお持ちする。余ることもあるし、そうなったときは期限切れ前にもらえることもある。もう少し言うと、私も含め上司から部下まで多数の人間が、サンプル品のお世話になっていたことを知っている。もちろん良識の範囲内で。
しかし、今回の事件は数個レベルの話では無かった。
それを受けて、会社側はサンプル品に関して厳しく管理するようになった。
この時点での犯人はもちろんわからない。
その後も、小さな事件は相次いだ。
会社の備品、飾ってあった絵、時計など。
それでも、その時は小さなものだったし、業績などに直接つながるものでは無かったので、会社側からの通達は、
「盗まれて困るようなものは厳重に自己管理をしなさい!」
程度のものだった。
しかし、最後の事件が起こった。
韓国人新人君が約1年で会社を辞めることになった。
一身上の都合だとか。
その新人君が辞める宣言をしてからのある日、事件は起こった。
いや、正確に言うと、事件が起こっていた。
会社の上司のノートパソコンが盗まれていたのだ!
しかし、最初誰もそれに気付かなかった。
そのノートパソコンは、上司が出張の時に持っていくものだったので、出張があまり無かったその時期には、そのノートパソコンはパソコンカバンに入れっぱなしだったため、いつ盗まれたのかが分からなかった。
そう、パソコンが無いと気付いた時は、その韓国人新人が辞めた後だったのである。
ここまで読むと、その韓国人が冤罪のようにも思われる方もいるだろう。
そして、未だに犯人は分かっていない。
会社側も、その後追及していない。
だったら、何故・・・
その韓国人が辞めた後、会社から盗まれた、もしくはそのような報告は一切無いのである。
盗難事件は、ピタッと止まったのである。
しかもその前後に入社、辞職、転勤などした人はいないのである。
疑いの目を向けざるを得ない。
そして、私の中では韓国人を色々調べているうちに、当てはまる部分が非常に多く「疑いから確信へ」変わっていっている。
そう。
盗人はたぶん・・・。
韓流などが盛んになっていたころだ。2005年ごろだったか。
若い男子。日本語はカタコトだが、それなりの会話はできる。
通常通り、研修や仕事のノウハウを教え、私も一緒に営業を回ったこともある。
特にどうのこうの、特別な感情は無かった。
考え方にギャップはあったが、あまり気にもしなかったし、特別嫌悪感を抱くこともなく、ごく普通に接していた。
ところが・・・。
3か月ぐらいしたある日、会社のサンプル製品が無くなっているという報告を受けて会社で会議になった。
自社ではサンプル品の管理は正直甘い。
営業などで持っていく個数などを記載し、それを発注先様へお持ちする。余ることもあるし、そうなったときは期限切れ前にもらえることもある。もう少し言うと、私も含め上司から部下まで多数の人間が、サンプル品のお世話になっていたことを知っている。もちろん良識の範囲内で。
しかし、今回の事件は数個レベルの話では無かった。
それを受けて、会社側はサンプル品に関して厳しく管理するようになった。
この時点での犯人はもちろんわからない。
その後も、小さな事件は相次いだ。
会社の備品、飾ってあった絵、時計など。
それでも、その時は小さなものだったし、業績などに直接つながるものでは無かったので、会社側からの通達は、
「盗まれて困るようなものは厳重に自己管理をしなさい!」
程度のものだった。
しかし、最後の事件が起こった。
韓国人新人君が約1年で会社を辞めることになった。
一身上の都合だとか。
その新人君が辞める宣言をしてからのある日、事件は起こった。
いや、正確に言うと、事件が起こっていた。
会社の上司のノートパソコンが盗まれていたのだ!
しかし、最初誰もそれに気付かなかった。
そのノートパソコンは、上司が出張の時に持っていくものだったので、出張があまり無かったその時期には、そのノートパソコンはパソコンカバンに入れっぱなしだったため、いつ盗まれたのかが分からなかった。
そう、パソコンが無いと気付いた時は、その韓国人新人が辞めた後だったのである。
ここまで読むと、その韓国人が冤罪のようにも思われる方もいるだろう。
そして、未だに犯人は分かっていない。
会社側も、その後追及していない。
だったら、何故・・・
その韓国人が辞めた後、会社から盗まれた、もしくはそのような報告は一切無いのである。
盗難事件は、ピタッと止まったのである。
しかもその前後に入社、辞職、転勤などした人はいないのである。
疑いの目を向けざるを得ない。
そして、私の中では韓国人を色々調べているうちに、当てはまる部分が非常に多く「疑いから確信へ」変わっていっている。
そう。
盗人はたぶん・・・。
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