嫌韓情報、まとめたいブログ

日本が韓国から受けた数々の捏造、歪曲の被害。

早く国家レベルで間違いを正していかないと、本当に韓国に駆逐されてしまう。


・竹島問題などは、早々に国際裁判所に提訴すべき！

・慰安婦問題は、事の真相を国民に伝え、全世界に伝えていくべき！

・数々の韓国起源説などの捏造を早く正すべき。



他にもいっぱいあるが、いずれにしてもこれらの間違った認識を早く修正をかけないと、

「嘘も100回言えば本当になる！」


ということわざがあるように、いつのまにか、歪曲・捏造の物事が本当のように扱われてしまう。


日本は、そういうミスを今まで何度も犯してきたではないか。



今までの日本人気質として、

「いつかは、わかってくれるだろう。」

「真実はこちらにあるから、ほっといても大丈夫だろう。」

「ゆっくりと間違いを正していけば、韓国もいつかはわかってくれるだろう。間違いに気づくだろう。間違いを訂正してくれるだろう！？」




いいえ！


韓国という国は、自分で放った言葉は、頑固として貫き通そうとします。

たとえ、それが間違いだとわかったとしても、論点をすり替え攻撃してきます。

とても稚拙な言い訳になったとしても、自ら過ちを認めようなどとはしません。


経験者だから言えます。



だから、日本は韓国と関わってはいけなかった。

韓国を友好国だと思ったら大間違い。

韓国をのさばらしておいたのが、そもそもの失敗だった。

韓国に、助成などをしている場合ではなかった。



国として、こういう反日国の実態を早く気付いてほしいものだ。

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