嫌韓情報、まとめたいブログ

今や、韓国は世界中で訴訟の嵐を巻き起こされている。

代表的なのはサムスンだろう。

アップルとの訴訟をはじめ、他にも3000件にも及ぶ訴訟を起こされているという。


他にも、新日鉄住金と韓国ポスコとの訴訟や、ヒュンダイが米国で燃費水増しによる訴訟を起こされたりと、訴訟話題に事欠かない韓国。


つまりは、まだまだ発展途上国ということ。しかも悪質な。
同じ発展途上国でも、インドやベトナムなどはこういう風になってないでしょう！？


自分たちは先進国の仲間入りなどと豪語しているが、こういう状態の国は発展途上国そのものだ。

新しいものを作りたいが、技術が無いから、エンジニアなどを自国に呼んで、技術を真似る。
そこから始まるからだ。

ただ、そこにはちゃんとした特許料の支払いや、その他手続きなどがあるべきもの。


かつての日本だって、色んなものを欧米諸国などから真似してきた。

しかし、日本人気質として、同じようなものをそのまま似せて作るのは、あまりにも能がない。

つまり、技術などを参考にはしても、形状や参考にした技術をそのまま採用するようなことはしない。

日本人好みになるように形状を変え、新たな技術を取り入れ、新しい製品として昇華させてきた。

それらを積み重ね、現在の日本の技術力を形成してきたのである。



しかし韓国は違う。

そのままパクリ製品として売り出す。製品つくりのスピードにだけ精を出しているようなところがある。

だから、勝手にパクリ製品を作り、速攻で増産し、そしてそれを平気な顔で売る。そこに罪悪感は存在しない。

私も経験したから、はっきりと言える。


私の経験上、デザインを全く新たなものにすると、かえって怒られた。

韓国人の言い分はこうだ。
「なぜ、これが売れていると思う？この形、この性能がいいからなんだ。だから、なるべくこれに似せて作らないと売れないんだよ！」

「しかも、似せて作れば、あまりよくわからない人が、間違って買っていくかもしれないじゃないか。だから同じように作ってくれ！」



唖然・・・・・


日本人として、この考えは非常に罪悪感に駆られるものだったし、

これでは、もし何かあった時訴訟を起こされてもおかしくないぞー・・・。

と思った記憶がある。



これからも、韓国企業を相手取った訴訟は、もっともっと出てくるだろう。

何せ、世界から見た韓国企業の信頼度は、26か国中最下位なのだから！

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