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パラオ「KBブリッジ」崩落からみる韓国という国。その1

色々とネットなどを見ていると、パラオの橋の崩落という記事を目にした人も多いだろう。

知らない方は、以下を参考にしてみるといいだろう。

Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/KB%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8


KBブリッジ崩壊
http://www.asyura2.com/0406/idletalk10/msg/583.html


Youtube
http://www.youtube.com/watch?v=XxWyulKJiJk



詳細は色々と書かれているし、ネットの情報だけを鵜呑みにして論を語るのはあまりよろしくない。

ただ、気になったワードと、自分が体験した韓国人とのやり取りを通して共通する部分があったので羅列してみようと思う。



1.「日本の鹿島建設の半額でSOCIOという韓国の建設会社が落札した。」について

普通に考えて、半額というのはほぼありえない。

日本の場合であれば(業種によって違うとは思うが)、最低落札価格というものが存在する。

最低価格より低く見積もってしまった会社は失格になってしまうのである。


パラオではそういう制度はなかったのだろうか。

入札は、ある程度の基準の価格がクライアント側でも計算できるはず。

そこからあまりにもかけ離れた金額になった場合は、工事内容を疑わざるを得ないはずだ。

パラオにはそういう危機管理は当時なかったのかもしれない。


とにもかくにも、パラオ政府は韓国のSOCIOの落札を認めた。


だが、実際は半額でできる予算ではなかったはずだ。

当然、手抜き工事や突貫工事などが行われたに違いない。

その結果が崩落という悪夢を招いたものと私は見ている。


韓国のF1GP開催の時もそうだったが、韓国側は「やれます!出来ます!間に合います!」などと豪語しておきながら、結局工期を遅らせたり、最後は突貫に次ぐ突貫で、GP当日に道路が陥没したりしていた。

工事業者は後になって、突貫工事を認めたりしている始末だからね。


韓国人の言う「やれます、出来ます、間に合わせます!」は、つまり下記のようなことだと私は理解するようになった。


「やってみないとわからないけど、たぶんやれる、出来る、間に合うと思います。根拠はありませんが・・・。」


私の経験も含め、概ねこの理解が正解だと思う。

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