嫌韓情報、まとめたいブログ

韓国の鉄道が世界一安全だと謳っていた鉄道会社の資料が歪曲されたものだと分かった。


ソース
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/12/26/2012122600971.html


別に今更驚くべきほどのことではない。

韓国では日常茶飯事なのだから。



世界的に韓国という国がどういう国なのか。だいぶ知れ渡ってきているらしいし、韓国には気を付けなければならないという風潮がだいぶ浸透してきたようだ。

だから、これからこういう記事はどんどんと出てくるのではないか。


サムスンの訴訟に関してだって、本当のところはわからないが、サムスンに対する世界的な風当たりは強くなってきている。


今はまだ売り上げも落ちてきていないだろうが、そのうち落ちてくると思っている。


どんどんと綻びが出てくると思うぞ！！

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今年もあと10日あまりで終わる。


今年の嫌韓ニュースの一番は、李明博大統領の竹島上陸と天皇侮辱発言。

そして、それに絡んだ、ロンドン五輪でのパクジョンウの竹島プラカード事件。



この竹島プラカード問題。

一足先にFIFAが軽い処分を発表した。
これについても、ネット上では色々な議論が交わされた。


そして、本題のIOC。

FIFAの処分を待ってからIOCが発表をすることになっているはずだが、そろそろ発表されてもいいはずだが・・・。


いずれにしても、この行為はオリンピック憲章に違反する行為なので、何らかの処分は必ずあるはずなのだが・・・。


明日は、韓国の大統領選だ。

それを待っているのか？

韓国のロビー活動か？

いずれにしても、今年のことは今年中に決着をつけてもらいたいと思っているのだが、とにかくこんなに時間がかかっているのはなぜなのか？


首を長くして待っています・・・。

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中国、北朝鮮、韓国。

これら3つの国は、アジアの中でもとりわけ特殊な存在（色々な意味で）ということで、「特ア」と呼ばれている。


この3つの国、どれも褒められたような国ではないと思う。



１．中国
中国で一番の問題は「共産主義国家」という点だと思う。

詳しくは割愛するが、これのせいで、民衆の不満は爆発寸前と言われている。

9月に起きた大規模反日デモも、純粋な反日家だけではなく、政府に対する不満などが爆発した結果だとも報じられている。



２．北朝鮮
拉致の問題が未だに解決していない。

独裁国家であるため、国として発展していないし、わがままな子供みたいなやり方をする。

この前のミサイル発射だってそうだ。



ただ、この2つの国を日本的立場から見てみた場合、ことさらに問題を大きくするほどでもない部分があるのも事実。


中国の場合、少し感心したのは、自国内でデモに悲観的な見方をする人々が少なからずいること。
自国内を批判することは、中国の場合勇気がいることだろうが、それでも勇気をもって日本に対する親日的な発言をする方々が多いのも事実。


北朝鮮の場合は、直接的に日々日本に対して攻撃を行っているわけではない。

しかし、韓国の場合はどうか。

韓国は言わずと知れた、嘘つき、歪曲、捏造国家。
しかも、それを諸外国にまき散らす。

日本などにもうまく入り込み（電通、TV局etc・・・）、内部から崩壊を加速させている。

そして、自分たちの反省の弁をあまり聞いたことがない。

国が行っていることに関して、否定的な発言をする人が少ない。

デモ以外の場所でも、平気で反日活動的なことをする。
（今年のロンドン五輪での、竹島プラカード問題など）

（中国や北朝鮮がオリンピックでそういうことをやっているのを見たことがありますか？）


これこそが民度を図るステータスになる。あきらかに、国民全体的に「民度」が低いと言わざるを得ない。


それなのに、日本向けに韓流やらK-POPやらと売り込んでくる。

つまり彼らにとっては、日本からお金を巻き上げることによって、優越感を得ようとしているだけに過ぎない。

だから、韓流やK-POPなどの興業代金なども異常に高い値段だし、日本人からせびれるものはできるだけせびっておこうという魂胆だ。



つまり言い方を変えれば、こうだ。

韓国は、常日頃、色々な手段を講じて、じわじわと日本を攻撃、侵略している！


とても気持ちが悪い！

日本や日本人は、早くそれに気付いてほしい。

と思っている今日この頃なのだ。

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