嫌韓情報、まとめたいブログ

中国、北朝鮮、韓国。

これら3つの国は、アジアの中でもとりわけ特殊な存在（色々な意味で）ということで、「特ア」と呼ばれている。


この3つの国、どれも褒められたような国ではないと思う。



１．中国
中国で一番の問題は「共産主義国家」という点だと思う。

詳しくは割愛するが、これのせいで、民衆の不満は爆発寸前と言われている。

9月に起きた大規模反日デモも、純粋な反日家だけではなく、政府に対する不満などが爆発した結果だとも報じられている。



２．北朝鮮
拉致の問題が未だに解決していない。

独裁国家であるため、国として発展していないし、わがままな子供みたいなやり方をする。

この前のミサイル発射だってそうだ。



ただ、この2つの国を日本的立場から見てみた場合、ことさらに問題を大きくするほどでもない部分があるのも事実。


中国の場合、少し感心したのは、自国内でデモに悲観的な見方をする人々が少なからずいること。
自国内を批判することは、中国の場合勇気がいることだろうが、それでも勇気をもって日本に対する親日的な発言をする方々が多いのも事実。


北朝鮮の場合は、直接的に日々日本に対して攻撃を行っているわけではない。

しかし、韓国の場合はどうか。

韓国は言わずと知れた、嘘つき、歪曲、捏造国家。
しかも、それを諸外国にまき散らす。

日本などにもうまく入り込み（電通、TV局etc・・・）、内部から崩壊を加速させている。

そして、自分たちの反省の弁をあまり聞いたことがない。

国が行っていることに関して、否定的な発言をする人が少ない。

デモ以外の場所でも、平気で反日活動的なことをする。
（今年のロンドン五輪での、竹島プラカード問題など）

（中国や北朝鮮がオリンピックでそういうことをやっているのを見たことがありますか？）


これこそが民度を図るステータスになる。あきらかに、国民全体的に「民度」が低いと言わざるを得ない。


それなのに、日本向けに韓流やらK-POPやらと売り込んでくる。

つまり彼らにとっては、日本からお金を巻き上げることによって、優越感を得ようとしているだけに過ぎない。

だから、韓流やK-POPなどの興業代金なども異常に高い値段だし、日本人からせびれるものはできるだけせびっておこうという魂胆だ。



つまり言い方を変えれば、こうだ。

韓国は、常日頃、色々な手段を講じて、じわじわと日本を攻撃、侵略している！


とても気持ちが悪い！

日本や日本人は、早くそれに気付いてほしい。

と思っている今日この頃なのだ。

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