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嫌韓情報、まとめたいブログ

嫌韓ニュース、コラム、反日国、捏造・歪曲国家、虚偽の国、韓国の真実を伝える。

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在日というくくりではなく・・・。

私は純粋な日本人だし、特に韓国が嫌いということは、前にも書いたところ。

特に、日本に入り込み内部から浸食している様は、本当に気持ちが悪い。

それをやっているのが、いわゆる在日と呼ばれている人たちということになるのだろう・・・。

ただ・・・。



私は、いわゆる在日ということでひとくくりにして声高に叫ぶのは、いささか違和感を覚えるところもある。

在日特権や、その他色々な事象を含め、在日を決して擁護するつもりはない。

ただ、純粋な日本人だったとしても、今や韓国に汚染され日本批判に回っているような人たちだっている。

例えば、こういう人たち。

ソース
http://www.news-postseven.com/archives/20130316_177289.html


有田芳生とか、安田浩一とか、鈴木邦夫とか、上瀧浩子とか・・・。


よく、在日は祖国に帰れ!

という文言をよく聞くが、上記の人たちはどうすればいいでしょう?

私としては、一緒に半島へ渡ってほしいと思う。


そうすると、「在日」ではなくもっと的確な表現が欲しくなってくるところもある。



なんとなく昨今の「福島」という言葉に通ずるところもあり、私的感情としてはやりきれない部分もあるからだ。

・福島というだけで、コメが野菜が売れない・・・。私たちは原発からは遠く離れた場所にいるのに・・・。

みたいなこと。




万が一にも、在日にも本当に日本が好きな人もいるかもしれない。

逆に、上記のような日本人でもけしからぬ輩もいるかもしれない。

要は日本をいじめようとする輩には、全員半島に行ってもらいたいのだ!




とはいいつつも、在日特権などを知ると、この優遇ぶりに腹が立ってしょうがないことこの上なし。

日本は、この在日特権などを早々に無くしてもらいたい。

日本に住むからには、純血日本人と同じような生活をしてもらう。

それが嫌なら祖国に帰ればよい!

まず話はそこからだ!!


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(証言)韓国人の裏の顔

私の勤めていた会社のワンマン社長が韓国人。

あるプロジェクトが進められていた。

B社との共同事業?みたいなやつだと思う。

その会議があったらしい。
ただ、来たのはB社の末っ子社員。

会議の中身はわからないが、要はB社からは断りの連絡を受けたらしい。

お見送りだけは私も出ていって、そのB社員をお見送りした。
その時、韓国人社長はとてもにこやかな表情をしていたので、私は内心「話はうまく進んだのかな!?」と思っていた。

そしたら、次の瞬間・・・

「あいつはダメだ!こんな重要な会議に、下っ端をよこしやがって・・・ぶつぶつ」
鬼の形相に変わっていた。


そして、名刺ファイルを取り出し、B社の上層部に電話。

そこから、延々1時間ほどにも及ぶ、文句?というかプロジェクトにかける思いというかを語っていた。

「私たちはこんなに頑張っているのに、あなた方はまだやってもいないのに見捨てるのか?」とか

「このプロジェクトは、いずれ世界を変えることができる。なぜそれがわからないのか?」とかなんとか・・・



時には激しく、時には優しく・・・。

饒舌なことこのうえなし。



そして、明日今度はこちらから出向くということになって、明日までにもう少しイメージアップを図るためのプレゼン資料が欲しいということになり、社員総出のような状態で、プレゼン資料の作成に駆り出された・・・。

はっきり言って迷惑でしたが・・・。
だって、残業・・・夜遅くまで。


そして、次の日。
社長たち上層部はプロジェクト会議に出向き、なんと見事契約書にサインをもらってきたらしい!
「やはり話せばわかる人たちだった!B社は素晴らしい!」とか何とか言っていた。

凄い手腕。




しかし、その後の動きがどうもパッとしない。

私も、B社からの電話を何度も受けたが、内容は

「○○はどうなっていますか?」とか

「納期が迫ってきているのですが?」とか



内容を知らない私たちは、ただただ平謝りするばかり。


その後紆余曲折あって、結局そのプロジェクトはポシャることに。


その時、社長はこんなことを言っていたような気がする。

「B社の支援があまりにもなさ過ぎた。これでは我々は動きようにも動けない・・・」みたいな。


私(内心)「えーっ!!、あんなにいいような話をしていたのに・・・しかもB社のせい?端から見ていただけだが、B社のプロジェクトに関する動きが、会社内でほとんど行われてなかったような気がする。ホントは何もやってなかったんじゃないの!?と疑いたくなる感じ。」


その頃から、私の韓国人観は変わりました。
ちょっと信用するのが怖くなりました。

もちろん今は、その会社にはいません。

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私が中国には少し甘い理由。

前にも書いたが、私は特ア三国は嫌い。

ただ、突出して嫌いなのが韓国。

次に北朝鮮。
そして中国かな。


もしかすると、読者の中には、韓国と中国は同じくらい嫌いという方もいるだろう。

尖閣問題などで大きく取り上げられている中国の蛮行も、これまた醜いものに変わりはない。

そこで、ちょっと中国の嫌いなところを挙げてみた。

・平気でパクリをやる。そして特許まで取ろうとしている。
・日本だけでなく他国とも領土問題を争っている。しかも稚拙な主張で。
・反日がすごい。去年の9月の暴動は記憶に新しい。
・そもそも、共産党という国のあり方が問題。
 ・報道規制をしたり
 ・ネットの検索に規制をかけたり
 ・国の要人だけいい暮らしをして、貧富の差が激しかったり
 ・言論の自由が無かったり
 ・自分たちの非を認めず、他国のせいにしたり


などなど。



やはり、好きな国ではない。

ただ・・・。

韓国の場合、これにプラスして、

・韓流を日本に垂れ流したり
・TV局などに入り込み、偏向報道をしたり


「日本は、我々の手中にあるぜぃ!!」

的な振る舞いをするところに、非常に怒りを感じるわけで!!

韓国は私の中では、ダントツの嫌い度1位なのだ。



そういう風に考えると、韓国との比較対象として、中国は

「まだ、いいほう。」

ということになる。なぜかというと、

・韓国みたいに日本で「漢流」などといって、ドラマなどをおおっぴらに売り込んではこない。
・韓国と違い、冷静な意見を持っている人も少なくない。
・韓国は民主主義。しかし中国は共産主義。弾圧された政治の中で、自由を求めての不満が国民の中に高まっている状態。だから多少「仕方のない」と思えるところもある。
・韓国とは違い、まだ発展途上国の部類に入る中国。もちろん都市やGDPなど、経済大国として名を馳せているが、少し田舎のほうに行けばいまだに自給自足のような生活をしている人たちもいる。


だから少し大目に見てあげる必要があると思う。

例えば、30年くらい前の日本を思い浮かべてほしい。

電車を例にとると、電車の中で平気で飲食をし、タバコはプカプカ。しまいにはその吸殻を足で踏んで消していたという始末。

これが昔の日本だった。


中国人観光客のマナーが悪いと言うが、彼らには悪気は無いのかもしれない。
今までどおり中国では普通のようなことを、日本でやったら大変なことになった!
という感じではないだろうか。

中国共産党が解体したら、もっとまともな人間が増えるのではないかなと思ったりもする。



そういう意味で、「まだ、同情の余地がある」という風に考えられうるのが、中国。
だから私は少し甘い判定となっている。



在日なども含め、日本に忍び込んで、内部からじわじわと日本を侵略している韓国に比べたらねぇ・・・。

韓国だけは、絶対、国交断絶です。

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