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嫌韓情報、まとめたいブログ

嫌韓ニュース、コラム、反日国、捏造・歪曲国家、虚偽の国、韓国の真実を伝える。

カテゴリー「芸能・TV関連」の記事一覧

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キムチをバカにされ激怒!?日本人ならば・・・。

あるTVでナイジェリア人が「キムチは白菜を漬けて発酵させただけ」と発言。

それに対しBigbangのスンリが、「何でそんなことを言うんだ!?」として反発したらしい。


ソース
http://woman.infoseek.co.jp/news/k-pop/kstarnews_entame1304658425


別になんてことのない記事だが・・・・。




ここで、もし自分だったらとか、日本人だったらどう返事を返すだろうと予想してみた。


例えばの話であるが、もし同じように自分が言われたとしたら、


「確かに。白菜を漬けるのは誰にでもできる。でもそこから、ただの漬物ではなくトウガラシなどを加え辛みを加えたり、色彩を豊かにしたところに食のアイディアを感じませんか?」


などと返すかもしれない。

まぁ、ここでどう返すかの内容については議論の的ではないので割愛するが、


要は、たとえ相手が罵った言葉であっても、それを逆手に取り、説得力のある返し(もしくはそれに類するような言葉の選び方等)をすればいいと思う。


そうすることによって、話題は発展していくし、より深い議論もできるというものだ。


今回の記事を見ていると、

「バカ」と言われたことに対して、「お前のほうがバカ」って返しているだけの、子供のケンカみたいなものだと思う。



頭が悪いと言わざるを得ない。



日本人ならば・・・。


うまく巧みに罵りを交わしつつ、うまい言葉使いとセンスで、説得力のある返しができるようにしておきたいものだ。


反面教師みたいなものだな!

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韓国歌手PSYの化けの皮が剥がれた!?

韓国歌手のPSYが2004年に歌っていたDear Americaという曲で、反米を歌詞にした歌を歌っていたらしい。


ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/7095861/


これを見て思うのは、


後先を考えていない!


ということ。


韓国人の特徴として、その場限りの主張、その場の雰囲気で重大な物事を決定する、というような風潮がある。


それは、芸能などの分野においてはいいのかもしれないが、本来ならば、しっかりと後先のことを考え、長期的な視野にたって物事を考えなければならない。

しかし、韓国人はそれができない。

日本人であれば「このまま進んでしまったら、必ずや問題にぶつかるだろうから、今のうちに対策をしておこう!」と考えるのが普通だが、韓国人はそれができない。


「問題が起きたら、それはその時考えればいいでしょう!?」


と、平気で言う。

だから、何か問題が起きた時の対応が後手後手になり、最後はすぐ嘘だとわかるような言い訳をゴタゴタと並べて、うやむやにしてしまうというパターン。

少なくとも、私の知っている韓国人は皆そうだった!




そして、これを見ると思うのが、韓国人には必ずといっていいほど、他の国を攻撃したくなる、もしくはせざるをえないDNAが組み込まれているのではないか。


他の国を名指しで批判する曲など、日本では普通ではあまり考えられない!




何度も言っていますが、韓国という国を調べれば調べるほど、嫌いになってしまう国だ。

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韓国まみれの日本の劇団が撤退を余儀なくされる。

劇団四季

日本の有名な劇団だ。

だが、最近になって京都からの撤退を余儀なくされたらしい。
詳細についてはあまり語られていない。


ソース
http://mainichi.jp/sponichi/news/20121009spn00m200009000c.html


ところが、実は韓国に関わって人気を落としたとのうわさだ。

ソース
http://www.hoshusokuhou.com/archives/18751030.html



つまりはこうだ。

1.劇団四季で韓国人を入団させる

2.片言の日本語なので、韓国人が出る回が面白くないと人気が無くなる。

3.韓国人とわからないように日本芸名を付ける。

4.どの回が韓国人が出る回なのかが分からなくなり、敬遠される。

5.もちろん、新規のお客も片言ミュージカルを見せられ閉口。二度と足を運ばなくなる。

6.客足激減



韓国人は、自分のスキルや能力を無視して、何でも「出来る!ヤル!」って言う。

ところが、いざやってみると思ったようにできないことが多々ある。

そうなった場合、大体は「言葉が理解できなかった。異国の文化で戸惑った。」などと言い訳をして逃げる。



結果、レベルの低いものになってしまうのだが、プロモーターや上からの圧力で、キャストを変更させられない。

一番の被害者は、それを見せられたお客。


もちろん、昔からの常連さんは、劇団四季のレベル低下を目の当たりにし、見る価値が無いと思い敬遠。

新規の客も「こんなもんか!」と半ばあきれ顔で帰っていく。



(ここからは知人に聞いた話である)


劇団四季ぐらいになると、一般のお客さんもいるが、『他の中小劇団に所属している俳優さん達』もよく来ている。
要は、自分のスキルアップのため劇団四季の俳優さん達の演技を目の当たりにするために、足を運ぶのだ。

そして、見終わった後、「あそこの動き方が感動した!」などと中小劇団の俳優さん同士で語り合う場としても、劇団四季の存在意義があった。



ところが、見に行ってみたら自分より下手くそな演技をしている韓国人が劇団四季という大舞台に立って、カタコトの日本語で演技しているのだ。

日本の中小劇団の俳優さん達からしたら、たまったもんじゃない。

「あのレベルで出られるんだったら、俺(私)を使ってくれ!!」と思っている方々は多い。


こうして、劇団四季のレベル低下を目の当たりにした中小劇団関係者は、見る価値がないということで、わざわざ高い金を払ってまで見に行かなくなった。



このように話していた。


韓国という国、人と関わったがために、破滅したいい例である。

皆さんも気を付けたほうがいい!

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