嫌韓情報、まとめたいブログ

東日本大震災における復興予算が組まれ、復興に向けて着々と進んでいるはず・・・。

しかし・・・・・・・・・。


そんなものは夢物語だったようだ！


大震災の復興予算が、東京都や千葉県の駅前再開発や、全国各地のバス停を外国語表示にする事業にも使われていることが分かったのだ！！

いや、それだけならまだいい！

なんと・・・！？

その大半が、韓国語や中国語を併記するというもの！


ソース
http://www.asahi.com/business/intro/TKY201211050592.html?id1=2&id2=cabcbbag



怒りポイントその１

まずもって、復興予算をあまりに関係のないような予算に組み込んでいること。



怒りポイントその２

韓国語や中国語を表記する必要がどこにあるのか！？




世界標準語として英語が使われているのは分かる。

そして、ここは日本なのだから日本語の表記があればそれでよい！

百歩譲って、中国語は世界の人口の約1/6を占めているわけだから、わからなくもない。



韓国語の必要性が全く感じられない。

なぜ、反日国の言語を表示しなければならないのか！！

しかも復興予算を使って！！



大体、家電量販店などの対応だっておかしい。

なぜ中国語をできる人を雇って、中国人観光客に媚を売らなければならないのか。

日本に来て買い物をしたいのであれば、日本語を勉強してくればいい話だ！


日本がアメリカなどに行ったときに、日本人は頑張って英語を話そうとするはずだ。

それが、諸外国へ行った時のマナーでもあるし、コミュニケーションを円滑にするための手段だ。


それなのに、日本の対応ときたら・・・・・・・・・・・・。



まったく、腹が立つ出来事だ！！

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