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嫌韓ニュース、コラム、反日国、捏造・歪曲国家、虚偽の国、韓国の真実を伝える。

カテゴリー「嫌韓ニュース」の記事一覧

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やはり他人のせい。ロケット打ち上げ失敗。

韓国のロケット羅老(ナロ)の3度目の打ち上げ失敗について、ハンギョレ新聞がコメントを出しているが、やはり他人のせいだった。


日本語訳ソース(保守速報様):
http://www.hoshusokuhou.com/archives/20741808.html


元ソース
http://www.hani.co.kr/arti/opinion/editorial/563032.html


この中で気になった文は、

1.ロシアからの技術移転が期待されたほど無かったという点。

2.米国や日本など宇宙技術国が自国の技術保護のため韓国と協力を敬遠したという点。




まずもって、ロケットを打ち上げたいという目標がどこに置かれているのかというところ。

いろいろな理由はあれども、最終的に自分たちが打ち上げないと意味がないわけだから、それに対して自国内で血のにじむような技術開発をし、成功に導くのが本来の筋。

しかし、パクリばかりをしてきている彼らにとっては、技術などあるはずもない。

結果、見栄ばかりが先行したロケット打ち上げ・・・。

失敗は目に見えていたようなものだ。

まだ、北朝鮮のほうが技術があるのではないか!?





次に、自国の失敗が他の国の責任にすり替えようとしているところ。

まぁいつものことではあるが、前回の失敗ではロシア製のどうのこうの・・・。
今回の失敗ではフランス製がどうのこうの・・・。

そして、今回の打ち上げ中止が決定されると、今回のソースのように、まるで関係ない米国や日本までもが巻き込まれている。


しかも・・・、


自国への反省文など、1行たりとも無い!



日本にはこういうことわざがある。

「失敗は成功のもと」


これは、「失敗から多くの事象を学び取り、反省し、それを糧に次のステップに進んでいくことにより、必ずや成功が待っている!」というような内容のことわざ。

本来、技術というものはこういうもの。


韓国は、反省しないので技術的な成功は永遠に無いだろう。

見かけだけの成功など、世界から見たら、お笑い種そのものだ!!

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韓国製ロケット打ち上げ、3回目の失敗!!

2012年11月29日。

本日、韓国のロケット「羅老」が、また打ち上げを中止した。
トラブルが発生した模様。

ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/7187155/



今までに韓国は、色々な場所で我々の技術は素晴らしいなどと豪語してきた。

サムスンなどもそうだ。

しかし、蓋を開けてみれば、実は日本製の基板を使っていたり、他の国の技術を盗用して自分たちの技術だと言い張ったりしてきたことが、すでに分かっている。



サムスンなどは、それらをうまいこと言いくるめ、発展してきたのかもしれないが、今回ばかりはそうはいかなかったということか。


自分たちで、一生懸命努力してものづくりをしたのか、それとも楽をしてものづくりをしてきたのかでは、天と地との差が出るのだろう。


そして、今回の件。

もう3度目だ。


韓国側の言い訳も見ものだが、実際に打ちあがるかどうかも見ものだ。

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ヒュンダイ車の2年後は果たして・・・。

先日、現代と起亜の車の燃費水増し問題があった。

このブログでも紹介した。
http://blog.livedoor.jp/fkpwqq/archives/19492164.html


それを受けて、アメリカでは軒並みこれらの自動車の人気が急降下しているらしい。

ソース
http://news.infoseek.co.jp/article/autoblog_20121126_07fa2406ced208eccd14



ただ、その中に楽観的な予測もあるということで、紹介されていた文面があったのだが、それによると、

「約2年前に起きた、トヨタのアメリカにおける大規模なリコール問題を覚えているだろうか? あの騒動でトヨタは、マスコミからかなりのバッシングを受けた。それが今はどうだろう? 今年トヨタは、ブランドコンサルティング会社インターブランドが行った、グローバル企業の価値評価をランキングする「best global brands 2012」で、自動車メーカーのトップに躍り出た。また、世界販売台数でGMを抜き、2年ぶりに世界一の座を奪還するという快挙を成し遂げたのだ。これらの事実を考えると、ヒュンダイや起亜もそう悲観的になることはないのかもしれない。」


という文面があった。


確かにトヨタにとっては痛いリコール問題があって痛手を受けたことは事実だ。

しかし、トヨタは真摯な姿勢で事態に臨み、収束化を図った。

そして何よりも、消費者目線で考えた時に魅力的な車であっただろうし、実際の質感や燃費、性能などを含めて総合評価した場合、たぶん高いレベルになるであろうことは予測できる。

2年ぶりにトヨタが世界一になったということは、もちろんそれだけではないだろうが、消費者にとっての選択肢の中にトヨタが必ず入っていたという証でもあるように思う。



さて、では現代や起亜の自動車はこうなるのだろうか?


今回の水増し事件で起こったことは、メーカー側のミスではない。

国ぐるみの不正操作だ。

アメリカでどういう風にとらえられているのか実際のところは分からないが、私だったら

「韓国の車は買わないほうがいいよ!安かろう悪かろうだよ!」という風に言うと思う。



一番身近にいる消費者が

「こんな問題はあったけど、やっぱりこの車はいいよな!」

と思える良さが車に無ければならない。



私は現代も起亜も乗ったことがないので分からないが、もしそういう魅力というものが無かったとしたら、たとえ2年後で事件が風化されていようとも、また盛り返しているとは思いにくい。


さて、2年後が楽しみである。



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