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ヒュンダイ車の2年後は果たして・・・。

先日、現代と起亜の車の燃費水増し問題があった。

このブログでも紹介した。
http://blog.livedoor.jp/fkpwqq/archives/19492164.html


それを受けて、アメリカでは軒並みこれらの自動車の人気が急降下しているらしい。

ソース
http://news.infoseek.co.jp/article/autoblog_20121126_07fa2406ced208eccd14



ただ、その中に楽観的な予測もあるということで、紹介されていた文面があったのだが、それによると、

「約2年前に起きた、トヨタのアメリカにおける大規模なリコール問題を覚えているだろうか? あの騒動でトヨタは、マスコミからかなりのバッシングを受けた。それが今はどうだろう? 今年トヨタは、ブランドコンサルティング会社インターブランドが行った、グローバル企業の価値評価をランキングする「best global brands 2012」で、自動車メーカーのトップに躍り出た。また、世界販売台数でGMを抜き、2年ぶりに世界一の座を奪還するという快挙を成し遂げたのだ。これらの事実を考えると、ヒュンダイや起亜もそう悲観的になることはないのかもしれない。」


という文面があった。


確かにトヨタにとっては痛いリコール問題があって痛手を受けたことは事実だ。

しかし、トヨタは真摯な姿勢で事態に臨み、収束化を図った。

そして何よりも、消費者目線で考えた時に魅力的な車であっただろうし、実際の質感や燃費、性能などを含めて総合評価した場合、たぶん高いレベルになるであろうことは予測できる。

2年ぶりにトヨタが世界一になったということは、もちろんそれだけではないだろうが、消費者にとっての選択肢の中にトヨタが必ず入っていたという証でもあるように思う。



さて、では現代や起亜の自動車はこうなるのだろうか?


今回の水増し事件で起こったことは、メーカー側のミスではない。

国ぐるみの不正操作だ。

アメリカでどういう風にとらえられているのか実際のところは分からないが、私だったら

「韓国の車は買わないほうがいいよ!安かろう悪かろうだよ!」という風に言うと思う。



一番身近にいる消費者が

「こんな問題はあったけど、やっぱりこの車はいいよな!」

と思える良さが車に無ければならない。



私は現代も起亜も乗ったことがないので分からないが、もしそういう魅力というものが無かったとしたら、たとえ2年後で事件が風化されていようとも、また盛り返しているとは思いにくい。


さて、2年後が楽しみである。



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