嫌韓情報、まとめたいブログ

今年のF1韓国GPは大丈夫なのだろうか？

今年は無事開催できるのだろうか？

２０１０年の初開催の年は、F1史上まれにみるほど、開催が危ぶまれたGPだった。

なぜなら、

１．建設が大幅に遅れた
色々な理由があるようだが、２０１０年７月までに完成していなければならなかったはずの工事が、完成検査をしたのが、１０月１１日。GPのわずか１０日前。

２．突貫工事が多かったため、随所に不備があり、ドライバーなどからも不満が続出した。
特に排水設備がなっておらず、決勝当日の雨のレースは最悪だったらしい。

３．周辺施設、特にホテルなどの施設が足りず、ラブホテルに泊まったレース関係者もいたらしい。

４．観客がガラガラだったらしい。
８万人以上の入場者数が発表されているが、実際のレース関係者の話では、「それは蚊の数も数えたんだろう！」と揶揄されている。


詳しくは、Wikipediaを見てもらうとわかると思うし、その他URLも載せておく。

韓国インターナショナルサーキット↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88


２０１０年、２０１１年のF1韓国GPの失態をまとめた記事↓
http://aresoku.blog42.fc2.com/blog-entry-2293.html


韓国らしいなと思うのが、

１．下調べもなく、「できる、出来る、建設も施設も全て！」といって、自動車連盟！？から建設許可がおりたにもかかわらず、結局間に合っていない。

２．芝生が枯れてしまい茶色かった部分を、青緑色の水を撒いて、芝生っぽく見せたり、縁石が間に合わなかったので、普通の舗装部分に白と赤でペンキ塗りしただけの疑似縁石。いわゆる偽造・捏造の類。

３．未だに韓国人F1ドライバーはいないのに、韓国での開催自体が適切だったのか？
日本は中島悟をはじめ、数々のF1ドライバーを輩出してきた。そのあおりもあってF1日本GP（鈴鹿サーキット）が開催された経緯もある。そのような確固たる実績があって、観客数も見込める状況になってから開催にこぎつけた。ところが、韓国は「日本がやっているから私たちもやろう！」ぐらいな後先を考えずに行動している感が凄くある。

４．「大成功に終わった！」などと、誰が見ても何とか開催にこぎつけたという印象のGPが歪曲して伝えようとしている韓国メディア。


今年の開催は大丈夫なのだろうか。

今年の韓国GPは１０月１２日から始まる。

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