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韓国サッカー、どちらに転ぶか。竹島プラカード問題(ロンドン五輪)

2012年8月、ロンドンオリンピックで沸いていた世界中で、韓国による竹島プラカード事件が起きた。

パク・ジョンウという選手が、日本VS韓国の試合後、観客からもらった「独島は我々のもの」というプラカードを掲げ、サッカー競技場を練り歩いたというもの。

オリンピックは政治的メッセージを一切許していない。

過去の例から見ても、厳罰は明らかだ。


オリンピック委員会であるIOCは、すぐにでも裁定を下すのかと思いきや、現在2012年11月である。


そして、IOCは最初にFIFAに裁定をゆだね、そこからIOC側で最終裁定をするという流れになっているみたいだ。


どうして、ここまで延ばされるのか不思議でならない。



その間、韓国ではパク・ジョンウ選手に対する様々なことを行った。

主には報奨金を上げたりと、パク・ジョンウ選手を称賛する行為だった。



通常の考え方では、逆をするのが普通だ。

つまり、FIFAやIOC側に、「我々の国として○○選手を厳罰に処しましたので、どうか国際最低としては憂慮していいただけますようお願い申し上げます。」という態度を示すことである。


ところが、真逆のことをして、FIFAやIOCの気持ちを逆なでしているような行為である。

そのあたりも関係して延び延びになっているのだろうか。


そうして、やっと今回の裁定は11月中に下されるらしい。
韓国サッカー協会は、楽観的な観測をしているみたいだが・・・。

下記参照
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1103&f=national_1103_009.shtml




だが、オリンピックでのこのような行為は許されるべきものではない。

もし、今回の裁定が無罪放免となった場合は、今後オリンピックの場が、政治的メッセージの場所として大活躍することは間違いがない!

世界には、紛争または紛争の火種を持っている国々はいっぱいあるからだ。

また、仮に無罪放免もしくは軽い罰のみになった場合は、韓国側から賄賂が行ったという憶測も考えられうるという人もいる。

厳罰になった場合は、上記のソースのように楽観的な韓国サッカー協会は何と言うのだろうか。



いずれにせよ、今回の裁定がどちらに転ぶのか。

注意をもって見守っていく必要がある。

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