嫌韓情報、まとめたいブログ

韓国の識者がまた迷言。


iPS細胞でノーベル賞を受賞した日本の山中教授。


素晴らしい功績とともに、日本からすると、まま当たり前のような感じでもある。


なぜなら、この時期何かしらの分野でノーベル賞をいただいているし、日本の技術が色々な分野において、トップレベルなのは今更言うまでもない。


ところが、韓国はノーベル賞をとったのは、金大中の平和賞だけ。



日本人としてこれを、どうこう言うつもりは無い。
色々な国の事情があるだろうし、ノーベル賞だけでお国柄が決まるわけでもない。
粛々と頑張ればいいだけの話である。



なのにだ！

「山中教授程度の人は韓国にはたくさんいる。山中教授がノーベル賞をとったのは、運みたいなものだ！」だと。


わざわざ、韓国の識者たるものが、このような記事を書く。



だから我々日本だって黙ってはいられない。

そこまで言うんだったら、


「じゃあなんで韓国にはノーベル賞が一人しか出ていなんですかねぇ？」

「しかもここ最近は全く音沙汰なしですよね？」

「ノミネートさえされていないということはどういうことですかね？」


相変わらず、腹が立つ！

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