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嫌韓情報、まとめたいブログ

嫌韓ニュース、コラム、反日国、捏造・歪曲国家、虚偽の国、韓国の真実を伝える。

カテゴリー「嫌韓の理由」の記事一覧

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マスコミが在日に汚染されていると予測できる理由。

TV局、新聞社、電通など。

いわゆるマスコミ関係には、在日がいっぱい入り込んでいる模様。

それは、ネット上では当たり前のように言われているし、報道を冷静な目で見てみると、真偽のほどがわからなくても、それはたぶん本当のことだろうと予測できる。



去年8月に、李明博が竹島に不法上陸、そして天皇侮辱発言などをして、一気に嫌韓感情が高まった。

というか、今まで何とも思ってなかった人が、嫌韓方向に向いたと言うべきか。



あれから半年。



マスコミの動向を見ていたが、ほぼ何も変わっていないな。

BSなどでは相も変わらず、韓流が流れているし、各マスコミの偏向報道ぶりも未だにある。

仏像窃盗事件で、仕方なさそうにTVが取り上げたくらいか。



そう、ほとんど何も変わっていない。


これだけ、ネットで世論が嫌韓方向に向かっていることを、マスコミだって知っているはずだ。

でも、知らん顔をしている。


もし、純粋な日本的TVとかだったら、韓流などを排除し、偏向報道をやめ、もしかすれば嫌韓ドキュメンタリーなども放送したりするかもしれない。

もし、そういうTV局などが出てきたら、ネットでは大盛り上がりになるはず。



でも、やはりそういうTV局もない。



やはり、在日に支配されているからだろうな。


早く気付いてくれよ日本人!
今日本は、韓国に乗っ取られようとしているのだぞ!!

ネットなどをしていない人にも知らせたい。

どうすればいいのだろうか・・・。

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未来の子供たちのために!

私のところにも、たまに批判めいたものが届くこともある。

言論の自由だから、人それぞれ思うところもあるだろう。
そもそも色々な意見があって良し。
ちゃんと、理にかなっている理論ならば。


私は自分をクズ人間だと思っている。
何しろ、こんな批判ばかりを書き連ねるブログをやっているわけだから。

ただ、少しだけ弁解させていただくと、普通に学校を出て、普通に会社に行き仕事をし、普通に暮らしている一般人だとも思っている。


多少語弊はあるだろうが、その一般人を大・大・大の嫌韓にさせた韓国の悪行がすごいということでもある。

だからこそ、このブログをやっているし、もう少し強く言えば、私にも言論の自由があるのだから、言いたいように言わせていただく。


でも、一番の理由は下記の画像のようなことだ。


【拡散希望】


そう、未来の子供たちにこんなくだらない捏造歴史に巻き込まれて欲しくないのだ。

例えば20年後、くだらない慰安婦問題などに各国が騙され、いつのまにか「本当にあった歴史だ」みたいな風潮になり、日本や日本人の中に謝罪をしてしまう人が出てきたとしたら・・・。

もし、それが自分の子供だったとしたら・・・。自分の孫だったとしたら・・・。

こんなかわいそうなことはない。



だから、今私がこうやって声を大にするのは、未来の子供たちのためでもある。

「韓国に気をつけろ!韓国には騙されるな!韓国には関わるな!」などなどと・・。


私は何を言われようが構わないし、クズ人間でいい。

でも、未来の子供たちには、今私たちが経験しているような偏向報道の嵐や、捏造歴史に振り回されているような社会を生きてほしくない。

当たり前のことを、当たり前に言えるような社会。
事実を事実として報道されるような社会になってほしいと願う。



それを目にするまでは、死ねないな・・・。

拍手[9回]

WBC日台戦から感じる、真の友好とは。

WBC日本対台湾戦が、気持ちよく感動的な試合だったことは先日書いた。

その中で感じたこと。


真の友好とはこういうことですよね!





それに比べて・・・・・・・


はぁ?日韓友好??

そんなものが、非常に胡散臭く、とても不愉快極まりないものに思えてきて、非常に腹立たしくなってきてしまった!!

今まで、よくそんな言葉に騙されていたもんだと、自分も含めて日本の有り様に悔いを感じざるを得ない・・・。




日本には和田アキ子などをはじめ、在日がいっぱい入り込んでいる。

ネット上などでは、在日をすべて引き取ってもらってから国交断絶などと叫んではいるが、実際問題として難しいだろう。
そのぐらい、在日は日本国内に浸透してしまった。

在日であろうと、誰であろうと、それらがまっとうな人間で、しかも日本の国益にかない、それこそ台湾人のような性格の方々であれば、問題はなかった。


ところが、朝鮮人は日本に不法で入り込み、日本からお金をせしめよう、もしくは日本を利用してやろうという魂胆のもとに入り込んで、しかもうまく政治などを利用して、自分たちのいいように制度を変えてしまっている。

在日特権というものがそうだ。

画像を、拝借させていただきました。
(お電波べべこの覚醒記録様:拝借陳謝)
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001



こうやって、日本でのうのうと暮らしているにも関わらず、まだまだ日本は謝罪や賠償が足りないなどと抜かす「クソヤロウ」どももいる。

こういうことをいう人たちと友好をしようと日本は頑張っているんですよ!?

正気の沙汰ではない!!


タラ・レバの話をするのはあまり好きではないが、

例えば、「サムスン」が台湾の会社だったとしよう。
(もちろん、悪名高いイメージはそのままで)

その会社が、日本の企業の買収を打診してきたとしよう。
そうすると、友好国台湾の企業であったとしても、少し日本としては警戒感、嫌悪感を抱かずにはいられない部分がある!

大体こんな感情ではないだろうか。




でも現実は「サムスン」は悪名高き、韓国の会社である。

その会社が日本企業を買収に来た。

「買収に応じるんですか!?・・・ダメでしょ!!!・・・」



話が、色々と飛んでしまったが、

いいですか、韓国は「反日国」です。

韓国大統領自らが「1000年の歴史は変わらない、日本は歴史を直視せよ!」と公言しているほどの反日国です。

なぜ、そんな国と友好を結ぶ意味がありますか??

反対でしょ!!

国交断絶でしょ!!



私たちは、韓国からの被害を捏造しているのではありません。

実際の被害を受けた事実に基づいて、嫌韓・反韓の弁を述べさせていただいているのです。

ですので、こちらからも言わせていただきます。


「私たちが、韓国から受けた虚偽・捏造・歪曲などの被害を受けたことは忘れないでしょう。
しかし我々は、あなた方と違って、『謝罪と賠償』を求めたりはしません。
ただし、永久に国交断絶をお願いします。
これは、1000年経っても変わらないし、忘れないでしょう。」

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