嫌韓情報、まとめたいブログ

なぜ、韓国の芸能だけに「韓流」やら「K-POP」などの固有名詞がつくのだろう？


他の国から輸入しているドラマや音楽にはこのような固有名詞はついていない。

ついていたとしても、これがブームとして定着してはいない。

米流とか仏流とか印流とか聞いたことないでしょ（笑）。



元をたどれば電通という広告代理店に行きつくみたいだ。

http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/313.html


ここのトップが韓国系の人みたいだからな。

とにかく、韓国の色に染めたくて仕方がなかったのだろう。


韓国人の思惑として、日本で韓国に関するものが流行ったり出回ることによる優越感を得たかったことは想像にたやすい。


固有名詞を付けて、日本に浸透させたかったのだろう。

そして、それを見事にやってのけた。


いや、日本国民がこれらのマスコミのやり方に、なんの疑問もなく見事にはまってしまったというほうが正しいだろう。


今こそ、この間違いに気づくべきだ。

ここ１０数年、日本はマスコミの言いなり、マスコミのステルスマーケティングなどにより、ねつ造記事、ねつ造報道に騙されてきたのである。


もういい。


韓国にかかわるものはもういらない。


みんなに気付いてほしいと願う。

[0回]

世界の中でも嫌われている国というアンケート調査があったりするが、そんなものはどうでもよい。


現実を直視すると自ずと見えてくるものがある。


我々日本からすると、中国や韓国、北朝鮮といった隣国はやはり関係する部分が多いだろうから、本来は関係改善をし、協力し合いながら進めていくべきだと思う。


しかし、隣国だからこそ問題点が色々と浮き上がるのも事実だ。


私は、正直、中国、韓国、北朝鮮といった国々はあまり好きではない。

北朝鮮は、拉致の問題があるし、独裁体制のような政治は現代にはそぐわないと思う。


中国は、尖閣問題なども含め色々と問題がある国だ。平然とパクリをしたり、自分たちの主張を押し通そうとするキライがある。


韓国はいわずもがな。



ではなぜいわゆる「嫌韓」なのか。


韓国の言ってることと、やってることが違うことが、一番イラッとするのである。

そして、それを受け入れてる日本という国にも。



反日だというなら、それはそれで構わない。デモでもなんでもして抗議活動すればよい。

公然と日本が嫌いというのであれば、国交断絶するぐらいの勢いが前面に出ていたほうがある意味健全だ。

今の中国はそれに当たる。




しかし韓国は違う。

反日だと言いながら、韓流ドラマは押し付けてくるは、K-POPは押し付けてくるは、韓国旅行は素晴らしいなどと押し付けてくるは・・・。


気持ち悪いと思いませんか！？
裏でどんな顔をしているのか、想像に難くない。


韓国人は日本を追い越す、日本に勝つことによって喜びを得られるようなDNA？教育？的感情があるらしい。


ということは、最初いい顔をして日本に近づき、日本を韓流色に染めることができれば、心情的にこんな嬉しいことはない！

と思っているのだろう。


ある意味感心させられるのは、韓国人の饒舌ぶりだ。
その饒舌に日本人は騙されて、結果面白くもない韓国ドラマを放送したり、数々のK-POPグループを送り込まれたりして、韓国色に染められようとしている。

これは、ある意味武器を使用しない戦争みたいなものだ。
内部からじわじわと侵略されているような気分だ。


だから私は「嫌韓」なのだ。
このじわじわと攻められている感が、とてつもなく気持ち悪い、吐き気がするのだ！



そろそろ、日本中がその間違いに気づくべき時期だと思う。


韓国のワナにまんまとはまってしまった日本！


まぁわかっていたことではあるが、相変わらず日本の弱腰、お人よし過ぎるのも、そろそろ止めにしないといけない。


この嫌韓ブームが、正しい方向へ導いてくれることを願う。

[0回]

たまに言われること。

「なぜ嫌韓ブログなんかやっているのか、意味がわからない。」


親韓の方なんだろうな、たぶん。


理由ははっきりしている。

韓国という国、民族、人格などを知ってもらいたいため！



日本で韓流がやK-POPをはじめ、様々な韓国文化がなだれ込んできていますが、それらが何も知らずにただ受け入れているようだったら、それに警告を鳴らしたいため。


韓国という国や考え方、つまり、恩を仇で返したり、記事を捏造したり、歴史を歪曲したり、責任転嫁をしたりと、そういう国や民族を知ったうえで、それでも韓流が好き！というのであれば、何も言えることはない。


「どうぞ韓国旅行でもなんでも言ってきてください。私はどうなっても知りませんよ！」という自己責任の範疇になる。


ところが、もしそれを知らずに、ただただ「韓流大好き」などと浮かれている方には、韓国の悪行を知っていただきたいのだ。

それを知った上での大人として良識のある範囲で行動してもらいたいのだ。

[1回]