嫌韓情報、まとめたいブログ

最近にわかに在特会が注目され始めましたね。

在特会自体は昔から活動していたみたいだが、最近のヘイトスピーチなどの件で特にネット上では知られてきましたね。

私も、在特会に対する動画などを色々見てきたが、その中での私の自論。


ズバリ、在特会支持率は７０～８０％といったところか。



在特会の言っている主張や内容に関しては、概ね支持できる。

ただ、どうしても強い口調の言葉、いわゆるヘイトスピーチ的なものに関しては多少違和感を覚えることもある。

在特会側の言い分としては、「朝鮮・韓国がひどい言動をするから日本側も黙っていられない。こちら側も目には目を、歯には歯をで対応するのだ」と主張している。

確かに一理ある。

今までおとなしくしてた日本人。
しかし、その結果によって戦後67年経った今でも、韓国側から感謝の言葉一つすらない。

「怒らない日本人はおかしいでしょ！！？」

確かにその通り。



私はデモに参加したことはないので、デモというものがどういうものなのか、普段のデモの様子などもわからないので、私が言及することでもないだろう。

ただ、デモを傍観する側としては、汚い言葉が過ぎると「怖さ」を感じてしまうことも確かなのだ。


在特会の会長の桜井誠さんは、ヘイトスピーチもするし、冷静な口調でしゃべるときもある。
その辺りは使い分けているのかな。

ただ、すごい勉強していることは確かなようだ。

桜井誠さんが、韓国の報道局にインタビューされているものがニコニコ動画に載っていたが、そのインタビュー内での桜井さんは、冷静かつ的確な受け答えで、まさに「正論」。

このインタビューを見る限りは、とても支持できるんだけどな。






基本的には在特会が行ってきた活動に関しては支持しているので、この活動が広まってきた今、一般普通国民からそっぽを向かれないように、細心の注意を払いながら活動していただきたいと思う。

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